2016年に描いた絵本(14ページ)です。
道端でうろうろしていた痩せほそった老犬を友人が引き取り、最期の時まで時を過ごしたという内容です。最初は友人に対して心をなかなか開かなかった老犬が、心を許していく様子を友人の記録を通じて犬の目線から綴っています。ご覧ください。
いまばりが虹の橋を渡ったのは2015年の5月。かれこれ7年になります。友人が当時SNSにアップしていたいまばりとの生活はコミカルでいて優しい。
この友人、実は以前紹介した絵本『Misty of CHUBBY』の主人公と同一人物です。
今はそう!タオル屋として頑張っています。彼女のショップのインスタ覗いてみてください、素敵だよ〜!
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