子どもたちが小さい頃は家で何をして過ごしてたかなぁ。写真を見返しながら思い出を記事にしました。
暗い部屋で影遊び
白いベッドシーツと懐中電灯があればできちゃうお手軽な影遊び。

悪天候の時はカーテンを閉めたら夜みたいに暗くなっていたかつての我が家。
椅子2脚の間にシーツを引っ掛けたらはい出来上がりのスクリーン。
シーツの後ろから身の回りにある道具の影を映して、名前を当てるゲームをしたり、前後に動かして影の大きさが変わるのを楽しんだり。
結構盛り上がるのでおすすめです!
チラシや雑誌を切り抜きコラージュ



ポストに届くスーパーのチラシを切って貼ってコラージュ遊び。お店で無料でもらえる雑誌も写真がたくさんあってコラージュにもってこいでした。
ハサミの良い練習にもなりますよ♪

窓にお絵描き、、、そのあとは一緒に窓拭き

窓に水性ペン(ホワイトボードのペンなど)で自由に落書き。
普段は描けない場所にお絵描きするのはテンション上がる!?
お絵描きの後は、一緒に窓拭きやってもらいます。
当たったらダメよ、ミッションインポッシブル遊び


ゴム紐を張り巡らせてミッションインポッシブル遊び。紐に触れたら負けです。何回も挑戦して汗だくになっている息子です。
写真のゴム紐は大量に余っていた輪ゴムブレスレットの材料をひたすら繋いで作りました。ステイホームの自粛期間中はとにかく時間があったので。。。
蜜ろう粘土
息子が学校でもらった蜜ろう粘土。
蜂が巣をかける際に分泌する蜜ろうが原料とされる粘土です。ろう(蝋)というだけあって、普通の粘土と比べて固いです。でも手の中で温めて揉むうちに柔らかくなって形成ができるようになるんです。
べとつかず艶があって、慣れてくると薄く伸ばしたり、手の込んだ細工もできるようになってきます。
作ったものをそのままの形で保って置けるのも嬉しい。大人も夢中になる粘土です。





一緒に遊ぶ体力がない時は、お医者さんごっこ。患者の役になって延々と横になっていられる。。。
子どもたちもいつの間にか大きくなりました。
息子は小学3年生の時にNintendo Switchを手に入れて、家での時間をゲームをして過ごすことも増えました。娘は部屋にこもって自分時間を長く過ごすようになりました。
Nintendo Switchを受け取った時、本当に震えたんです。息子👇
こんなふうにブログに綴る日が来るなんて。子どもの成長はあっというまですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。また遊びに来て下さいね!
上の娘が1歳半の頃に段ボールで滑り台を作りました。電子レンジの入っていた箱ひとつで作った滑り台です。
最後までお読みいただきありがとうございました!また遊びに来てくださいね!
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